【捜査一課】千葉和伸のプロフィールや生い立ち
千葉和伸とは

©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.
警視庁捜査一課の刑事。
高木刑事とは友達。
プロフィール
初登場回 | 32巻 |
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声優 | 千葉一伸 |
名前の由来 | 『千葉一伸』(声優) |
年齢 | 24歳 |
所属 | 警視庁刑事部 |
階級 | - |
呼ばれ方 |
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家族構成 | 少し年の離れた兄がいる模様。 |
恋人 | - |
好きなもの |
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苦手なもの |
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性格
真面目で優しい。
比較的温厚で少し抜けているので職場内や少年探偵団からは微妙に舐められている。
特徴
初恋の相手である三池苗子から遠回しにアプローチを受けるものの、さっぱり気付かないほど鈍感。
「もしかして本人かな?」と勘付く様子もあるが、「まさかなあ」とろくに確かめもせず初恋の思い出に耽る。(笑)
ちなみに灰原からは「奥手で鈍感で世話の焼けるクソバカ野郎」と揶揄されている。
名言
「お前刑事だろ?刑事なら刑事らしく…最後までホシを追い続けろよ!!」
33巻『佐藤の気持ち』
(高木の「いや…逃げられちゃったよ…本当に確保したかった大切な人にはな…」という言葉に対して言ったセリフ)
「一度、自分を甘やかしてルールを破ると癖になっちゃうんだぞ!!癖は止めようと思っても止められないんだぞ!!お前、そんな事もわかんないのかよ!?」
71巻『思い出のVHS』
(小学生の頃、信号無視をしようとした三池に対して言ったセリフ)