【警察学校組】伊達航のプロフィールや生い立ち(名探偵コナン)

伊達航とは

伊達航
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

回想で登場した故人。
高木刑事の元教育係で「ワタルブラザーズ」と呼ばれていた。




プロフィール

初登場回 漫画:76巻
アニメ:681話
(『命を賭けた恋愛中継』)
声優 藤原啓治
名前の由来 英単語『DATE』
『高木渉』
(おそらく高木が誘拐される事件のトリックとして決められた名前。)
年齢 享年28
(原作軸の1年前に他界)
命日 2月7日
所属 警視庁刑事部
階級 不明
呼ばれ方 班長(同期4人)
伊達班長(同期4人)
伊達さん(高木、佐藤など)
家族構成
(他不明)
恋人 来間ナタリー
出演映画 ハロウィンの花嫁

性格

面倒見の良い兄貴肌。

実直で真面目かつ世渡り上手。
場を収めることに長けた笑顔の多い優男で、正義感が強い。

特徴

「殺されても死ななそう」と言われるほどタフで優秀。
頭脳明晰、体術も優秀な"強い警察官"だったが、張り込みの帰り道に居眠り運転のトラックに撥ねられて死亡した。
死ぬ直前に自分の警察手帳を高木刑事に託したが、その真意を告げる前に殉職した。

当初、高木は「犯人を捕まえてくれ」という意味で受け取ったが「婚約者を頼む」という意味だったのだと改めて解釈。遺された婚約者のことまで頭が回らず、結果的に自殺させてしまった自分を責めた。

しかしこの警察手帳には何か別の意味が込められている。
(この話が描かれた頃から「伊達の警察手帳は今後の伏線として解釈して良い」と青山先生が解説されていました。詳細(にぎにぎぼうやの話)は102巻発売後に触れます。)




人間関係

警察学校
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

松田陣平萩原研二諸伏景光降谷零の4人とは同期で友人。

彼らの生い立ちや人間関係を描いた公式スピンオフ漫画『警察学校編(Wild Police)』は、2020年11月18日にコミックスで発売開始。
また、2021年12月7日(土)から不定期でアニメ放送決定!
ちなみに警察学校組は2022年公開の映画『ハロウィンの花嫁』にも登場。



伊達は警視庁のロッカーに警察学校時代の思い出の品を大量に詰め込んでいた。
そのため伊達の死後、同僚らが彼のロッカーを整理しようにも整理できず(遺品を渡そうにも写真に映っている松田と萩原はすでに死亡しており、諸伏と降谷は消息不明)、約1年間放置されたままだった。
その後、見かねた高木・佐藤が遂にロッカーを整理。1年前に0(降谷)から送られた諸伏警部宛の手紙が発見された。
(このとき降谷の顔写真を佐藤刑事や高木刑事が見ていたら色々と詰んでいたんですが(笑)、その展開はなかったようです。青山先生いわく「佐藤や高木は他人の写真をジロジロ見ない」。)

警察学校
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

降谷からの手紙が滲んでいたのは伊達が泣いていたから。
伊達は優秀な男だったので、諸伏高明と同じく「弾痕と血痕、Hの文字が刻まれたスマホ」から諸伏景光の死を悟っている。
ロッカーに写真を大量に詰め込むほど大好きな友人を3人も失くした伊達の涙で手紙の文字が滲んでしまったのです。

死因

交通事故死。
高木に婚約者(来間ナタリー)の写真を見せようとした際、うっかり警察手帳を落としてしまった。それを拾おうと屈んだところに暴走トラックが突進。あっという間の出来事だった。

婚約者のナタリーは伊達の死に絶望。自ら首を吊って後追い自殺をした。
娘の訃報を知ったナタリーの両親もまた、彼女の遺体を引き取るため鳥取県から警視庁に出向く道中で交通事故に遭い他界。ドミノ倒しのような悲劇となった。
(伊達の死後1年を経て、高木はようやくナタリーの首吊り自殺と遺族の事故死を知る。敬愛する伊達の婚約者・婚約者家族を守れなかったことに涙した)




Posted by HAGA