板倉卓の基本情報まとめ

登場人物

板倉卓とは

板倉卓
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

世間では有名なCGデザイナー。
『卓』と書いて「すぐる」と読む。




基本的なプロフィール

初登場回
  • 漫画:38巻
  • アニメ:307巻
    (『残された声なき証言』)
声優 大友龍三郎
年齢 45歳
1人称
呼ばれ方
  • 板倉(組織の人間)
  • 板倉さん

特徴

CG技術で有名。
(映画のクレジットに「特殊資格効果 板倉スタジオ」と名前がよく入っていることからが「有名な人」とミーハーを発揮している。その他、テレビのニュースでも「コンピューターグラフィックで有名な板倉卓さん」と紹介されていた。)

3年前に目を悪くしたことをきっかけにCGから手を引き、システム開発に専念。
当時板倉が開発していたシステムソフトに目をつけた黒の組織にソフトを売る契約をしていた。

板倉の苦悩と組織の動き

板倉卓
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

3年前
板倉が目を悪くし、CGから撤退。システム開発を始める。


2年前
テキーラ訪問
テキーラが板倉を訪問。ソフトを売るように取引を持ち掛けた。
しかし板倉が「目を悪くしたから開発はやめた」と伝えたところ、「ほなしゃーない」とテキーラはあっさり撤退。


テキーラ訪問から数日
机の上のペンがわずかに移動していることに気付く。
そのまま様子を伺っていたが、ペンの移動は何度か起きていることを確信。事務所に何者かが侵入していることを悟った。


テキーラ訪問から約1ヵ月
自宅にも侵入されていることに気付く。
警察に相談したものの全く取り合ってもらえず、「証拠がないので仕方ないが……」と落胆。


テキーラ訪問から約3ヵ月
鍵を取り替えて防犯カメラを設置。
しかし効果はなかった。


テキーラ訪問から約9ヵ月
精神的疲労が高まり「疲れた…いつか私は殺されてしまうかも」と日記に書き込む。


テキーラ訪問から約10ヵ月
精神的疲労や恐怖がピークに達した板倉は「要求を飲む」と侵入者に向けてメッセージを残した。
その2日後、血で書かれた「OK」の文字と電話番号が記されたメモを発見。
この血文字から他言すると命はないというメッセージを受け取った板倉は、誰にも相談せず1人で黒の組織に接触。
電話に出たベルモットは「例のシステムソフトを1年で完成させたら高額で買い取りたい」と取引を持ちかけた。
このとき板倉は返事を保留。


テキーラ訪問から約11ヵ月
相変わらず続く不法侵入に疲れ果てた板倉は「報酬を前金で振り込むこと」と「これ以上周りをうろつかないこと」を条件に取引に応じる。
ベルモットやウォッカとの連絡手段も電話から電子メールに変わった。


テキーラ訪問から約21ヵ月
ソフトの開発を断念。
我々人間のために開発を断念したのだから、このソフトは完成させられない」と考える。


テキーラ訪問から約24ヵ月
報酬と同額の小切手と未完成のソフトを別荘に残して海外に逃亡することを決心。

この5日後、板倉は同僚に殺害された。

板倉は海外に逃げる前に一般人に殺害されてしまったわけだが、取引の担当者だったウォッカは「取引が終わったら殺す算段」と漏らしており、大量の拳銃と人手を集めるよう部下(?)に電話で指示している。このことから残念ながら板倉が海外に逃亡したところで組織は板倉を執拗に追い回し、いずれ殺していたと考えられる。




登場人物

Posted by HAGA