怪盗キッドの基本情報まとめ(名探偵コナン/まじっく怪斗)
怪盗キッドとは

©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.
暗号で作られた予告状を送りつけた後で世界中のビッグジュエルを盗み出すキザな怪盗。
18年前、突然パリに現れてから世界を騒がし、8年前に沈黙。
世間ではキッド死亡説が流れていたが、最近になって突然また出没するようになった。
キッドの登場回まとめ
基本的なプロフィール
初登場回 |
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声優 |
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名前の由来 |
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年齢 |
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1人称 |
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呼ばれ方 |
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字名 |
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映画 |
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得意なもの |
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初代キッド
初代怪盗キッドの正体は黒羽盗一。
彼は世界的な天才マジシャンであり、かつ工藤優作の友人でライバルだった。
盗一は自身のマジックショー中に事故死してしまうが、これは実は幻のビッグジュエル『パンドラ』を追う組織による他殺だった。
このことを知った息子の黒羽快斗は父の跡を継ぎ、2代目怪盗キッドとして父親の死の真相を探っていく。
2代目キッド
現在、コナンの好敵手となっているキッド。
その正体は江古田高校2年生の黒羽快斗で、父親の死の真相を探るために怪盗キッドとして世界中のビッグジュエルを狙っている。
▼父を殺した謎の組織は幻のビッグジュエル『パンドラ』を狙っているので、先にパンドラを見つければ必然的に組織に近付ける、という考え。
なおキッドは宝石強盗がしたいわけではないので盗んだ宝石がパンドラかどうか確認後、偽物であれば必ず本来の持ち主のもとに返している。
なおキッドは宝石強盗がしたいわけではないので盗んだ宝石がパンドラかどうか確認後、偽物であれば必ず本来の持ち主のもとに返している。