黒田兵衛の基本情報まとめ

未分類

黒田兵衛とは

黒田管理官
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

警察庁から警視庁に出向しているエリート警視。
表向きは警視庁捜査一課の管理官を務めているが、実際には警察庁公安部のトップである。

兵衛と書いて「ひょうえ」と読む。




基本のプロフィール

初登場回
  • 漫画:86巻
  • アニメ:810話
    (『県警の黒い闇』)
声優 岸野幸正
名前の由来 『黒田官兵衛』
(戦国〜江戸前期の武将)
年齢 50歳
所属 警察庁
階級 警視(表向き)
呼ばれ方
  • 課長/捜査一課長(長野県警)
  • 黒田管理官(警視庁)
  • 裏の理事官(降谷)
家族構成
好きなもの
  • 紅茶
  • キャンプ(表向き)
苦手なもの

表向きの性格

管理職でありながら部下以上に働くワーカホリック。
見かねた白鳥警部から「たまには休んでください」と言われている。

白鳥にとっては単なる「管理官」でしかないが、実際には公安警察の裏理事官も兼ねているのでワーカホリックというより必然的に激務になっているに過ぎない。

おまけに暇さえあれば『羽田浩司殺害事件』についても探っているため、黒田に休日はない。
黒田管理官
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.

表向きの経歴

警察庁のエリート。日本全国の警察を束ねる国家公務員である。

警察庁から長野県警に出向していたが、警視庁の松本警視が昇級したことで生まれた「管理官」の空席を埋めるため、警視庁に出向。警視庁捜査一課の管理官となる。

本来のキャリア組はもっと若いときに地方(黒田の場合は長野県警と警視庁)への出向を終えて警察庁に戻るのが通例である。
しかし黒田は10年前に事故に遭い、約10年間ずっと意識不明に陥っていた。そのため今になってようやく地方への出向を果たしている。(長野県警・上原由衣談)

事故の概要

10年前に起きた「大きな事故」の影響で10年間眠り続けていた。(事故の詳細は不明)
黒田は頭〜顔に包帯を巻くほどの重症を負い、事故以前とは別人のように顔が変わってしまった。

事故の影響
  1. 10年間意識不明だった
    10年間ずっと目が覚めず、病室で眠り続けていた。
  2. 隻眼になった
    右目を失い、隻眼になった。顔の火傷跡も事故によるもの。
  3. 白髪になった
    過度のストレスにより黒髪が一気に白髪になった。
  4. 記憶障害になった
    ところどころ記憶が抜け落ちている部分がある。


黒田が眠っていた10年間で一体何があったのかは不明。
ただし黒田は公安警察の裏理事官なので、「10年間ただ眠っていた」ということはありえない。

現在の黒田については文字通り「別人が黒田を演じている」可能性と、「黒田が10年間意識不明の演技をしていた」可能性、「黒田兵衛という存在が嘘」の可能性の3パターンが考えられる。

  1. 別人が黒田を演じている説
    「ところどころ記憶が抜け落ちている」ことの最大の理由がコレ。
    オリジナルの黒田兵衛から基本的な情報は得ているが、些細な出来事や個人同士の思い出等までは把握できていないので「覚えていない」という事にしている。

    ちなみに17年前に失踪した赤井務武が黒田を演じている可能性がある。
    (赤井秀一はイギリス生まれの日系イギリス人だが、赤井務武の国籍は不明。日本警察の公安職員(外事警察)としてイギリスで潜入捜査をしていた可能性は数パーセントほどある。)

    ただしこの場合オリジナルの黒田がどこに消えたのかが謎。
  2. 黒田が意識不明を演じていた説
    実は10年間ずっと意識があって、眠っているフリをしていた……という仮説。
    病院のベッドから降谷ら公安警察に指示を出し、裏で暗躍していた。

    しかし失踪するならまだしも、なぜ10年間も病院のベッドで「意識不明のフリ」をしていたのかが謎である。窮屈だし不便だし、何も良いことはない。
    それならいっそ「死んだフリ」をした方が公安警察としては動きやすいのではないか、とも思う。
  3. 黒田兵衛は存在しない説
    (1)と少し似ている。
    黒田兵衛という名前が偽名で、降谷にとっての安室透、赤井にとっての諸星大のように、黒田兵衛はあくまで何者かのカモフラージュの存在、という仮説。

    ただしこの場合は「ところどころ記憶が抜け落ちている」ことの説明が付かない。
    (本当にただ記憶が抜け落ちているだけ、という可能性も微妙にあるが……)




黒田とコナン・安室

黒田はコナンのことを初対面の時点で把握しており、それを隠すことなくコナン本人に伝えた。

「毛利小五郎の知恵袋… 警察庁ではそう噂されていたよ… 江戸川コナンくん」

87巻『往く事は流れの如し』

江戸川コナンと毛利小五郎をよく知る警察庁の人間は降谷零しかいない。
つまりコナンのことを「毛利小五郎の知恵袋」と黒田に伝えたのは降谷である。

87巻時点の降谷にとって、コナンは「信頼のできる人間」であり「守る対象」でもある。そんな降谷が眠りの小五郎のタネを明かし、コナンの存在を黒田に伝えたということは黒田がコナンサイドの人間である証である。

黒田の正体(メタ的な解釈)

『名探偵コナン』では重要人物の初登場回時にメタ的なメッセージが隠されていることが多い。
(たとえば沖矢昴の初登場時には「赤い人」というセリフがある。)

そして黒田の登場回では「どっかの組織の大ボス」というセリフが登場した。

黒田と大ボス
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.


ラムは「黒の組織のナンバー2」であり、大ボスではない。
一方でこの言葉を「公安警察の大ボス」と解釈すれば、色々と辻褄が合ってくる。

なお映画『ゼロの執行人』で黒田は降谷から「裏の理事官」と呼ばれている他、会議中の大臣に直接耳打ちできるほどの大物として描かれている。
このことから黒田が公安警察のボスであることは99%確実で、間違ってもラムということはない。
(これで黒田がラムだった場合、日本警察及び日本の軍備に大きく関わる異常事態になってしまう。黒の組織を壊滅させるために自衛隊の特殊部隊が出動するような大掛かりな話になってくるので、黒田=ラムはあり得ない。)




未分類

Posted by HAGA