【名探偵コナン】紺碧の棺の特徴、制作秘話など
紺碧の棺とは
2007年に公開された、コナン映画の11作目。
シリーズ | 11作目 |
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公開年度 | 2007年 |
監督 | 山本泰一郎 |
脚本家 | 柏原寛司 |
主題歌 | 愛内里菜&三枝夕夏 「七つの海を渡る風のように」 |
キャッチコピー |
「そこに浮かぶのは、誰だ…」 「コナン君、どこにいるの?」 |
オリジナルキャラ |
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新登場 | - |
興行収入 | 25億円 |
英語タイトル | Case Closed:Jolly Roger in the Deep Azure |
あらすじ
バカンスで神海島を訪れたコナンたちは、財宝探しに集まったトレジャーハンターと出会う。神海島が海底遺跡と財宝伝説が残る島だと知ったコナンたち少年探偵団は島の観光課が作った宝探しを楽しんでいたが、トレジャーハンターの1人が海底探索中にサメの群れに襲われ死亡する。
キーワード
宝探し、海賊船、背中合わせ
今作の特徴
コナン作品では珍しく蘭と園子の友情をメインテーマにしている作品。