【名探偵コナン】11人目のストライカーの特徴、制作秘話など
11人目のストライカーとは
2012年に公開された、コナン映画の16作目。
シリーズ | 16作目 |
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公開年度 | 2012年 |
監督 | 山本泰一郎(総監督) 静野孔文(監督) |
脚本家 | 古内一成 |
主題歌 | いきものがかり 「ハルウタ」 |
キャッチコピー | 「オマエら、ちゃんとついて来るんだぞ!」 |
オリジナルキャラ |
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ゲスト声優 |
本人役 |
新登場 | 真田貴大 |
興行収入 | 32億円 |
英語タイトル | Case Closed:The Eleventh Striker |
あらすじ
コナンたちはプロサッカー選手が開くサッカー教室に参加。そこには元サッカー選手や日売テレビの芸能カメラマン、小五郎の後輩、サッカーチームのスポンサーなど様々な人物が集まっていた。
そんなサッカー選手から2週間後、小五郎のもとに爆破予告が届いて――
キーワード
サッカー、爆弾
今作の特徴
Jリーグ20周年記念プロジェクトとのコラボレーション作品。
三浦知良など本物のサッカー選手が多数出演を果たしている他、報道キャスターの宮根は作品内でも『ミヤネ屋』のキャスターとして出演した。