【名探偵コナン】異次元の狙撃手の特徴、制作秘話など

劇場版

異次元の狙撃手とは

2014年に公開された、コナン映画の18作目。

シリーズ 18作目
公開年度 2014年
監督 静野孔文
脚本家 古内一成
主題歌 柴崎コウ
「ラブサーチライト」
キャッチコピー 「遊びは終わりだ、名探偵。」
オリジナルキャラ
  • ティモシー・ハンター
  • ケビン・ヨシノ など
ゲスト声優
  • 福士蒼汰
    (元海兵隊役)
  • パトリック・ハーラン
    (元陸軍役)
  • 吉田眞
    (京都府警刑事役)
  • 赤星憲広
    (刑事役)
新登場
興行収入 41億円
英語タイトル Case Closed:Dimensional Sniper




あらすじ

東京を一望できる『東京ベルツリータワー』のオープニングセレモニーに参加していたコナンたち。そんな中、男性客が狙撃されてしまう。コナンは狙撃ポイントを突き止め、犯人を追跡するが――

いつものことながら「ベルツリー」は鈴(ベル)(ツリー)財閥に由来する名前ですね。
『天空の難破船』の飛行船、『ミステリートレイン』の列車など、鈴木財閥が関わるベルツリー◯◯はコナン世界にチラホラ登場します。

キーワード

スナイパー、サイコロ、SEALDs、アメリカ軍

制作秘話

ラストシーンの「沖矢が赤井の声で喋ることで沖矢の正体を明かす」演出は青山先生のアイデア。この演出に脚本を寄せた結果、スナイパー対決のストーリーが出来上がった。

原作との絡み

赤井秀一の生存
今作『異次元の狙撃手』では原作よりも先に「沖矢昴の正体は死んだはずの赤井秀一である」と明示された。
青山先生自身がわりと早い段階で「沖矢の正体は…もうみんな気づいてそうだけど!」と漏らしていたように、当時読者の間では「沖矢=赤井」という仮説はそれなりに広まっていた。そのため映画で種明かしをしたことによる読者の暴動はあまり起きず、原作・アニメへの大きな影響はなかった(と思う)

ちなみに当時筆者が足を運んだ劇場では、沖矢の「了解(声は赤井秀一)」というセリフが出た直後に会場が大きくどよめきました。(笑)
エンドロールが終わり、ざわつく喧騒の中で「は?赤井さん?」「死んだんじゃないの?」と混乱している声もチラホラ聞こえた他、「了解」の一言を聴きたいがために足繁く通ったファンも大勢いたので演出としては大成功だったと思います。

世良メアリーの暗示
公開当時、メアリーについては『領域外の妹』としか明かされていなかった。
今作では世良が泊まっているホテルのベットに不自然な膨らみがあるが、これは「部屋のどこかにメアリーが隠れている」ことを表している。(青山先生監修による暗示演出。)

余談

映画内で「世界一のスナイパーはFBIの赤井秀一」というセリフがありますが、現実世界では「3kmの狙撃に成功した」等のぶっ飛んだ話がチラホラ存在しています。(赤井秀一は約640m)
公式記録ではないものの、こうした実在記録と比べると赤井秀一の「700ヤード(約640m)の狙撃が可能」という話はかなり現実味のある設定ですね。




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Posted by HAGA