【名探偵コナン】業火の向日葵の特徴、制作秘話など

劇場版

業火の向日葵とは

2015年に公開された、コナン映画の19作目。

シリーズ 19作目
公開年度 2015年
監督 静野孔文
脚本家 櫻井武晴(原案)
映画スタッフ(脚本)
主題歌 ポルノグラフィティ
「オー!リバル」
キャッチコピー 「お前は解けるか……この芸術が!!」
オリジナルキャラ
  • チャーリー
  • 圭子・アンダーソン など
ゲスト声優
  • 榮倉奈々
    (絵画鑑定士役)
  • 知英
    (美術館の係員役)
新登場
興行収入 44億円
英語タイトル Case Closed:Sunflowers of Inferno




あらすじ

世界に7枚あるゴッホの『ひまわり』の1つを3億ドル(240億円〜460億円)で落札した鈴木次郎吉は、日本に7枚の『ひまわり』を全て集めることで「日本に憧れたひまわり展」を開催すると発表。『ひまわり』を守るのは毛利小五郎など7人のサムライだと紹介した矢先、会場に怪盗キッドが現れる。

キーワード

ゴッホ、向日葵、怪盗キッド、工藤新一、爆弾、アクション

制作秘話

コナンは「ラブコメ推理漫画」だが、脚本家と青山先生が考えた推理部分を9割カットした斬新な作品。
脚本家の櫻井氏と青山先生が共同で考えたこだわりの殺人事件パート及び犯人の動機等が全て抹消され、映画の尺のほとんどが怪盗キッドのアクションシーンに割かれた。

公開当時は「なんだこの映画は」と脚本家の櫻井氏に避難が集中。ベイカー街ほどではないが、「クソ脚本」として批判が相次いだ。
しかし実際には櫻井氏が考えた脚本の半分以上が無断でカットされていたことが後のインタビューで判明。
今回の映画について、櫻井氏は関係者用の試写会で初めて映画の中身と自分の書いた脚本が大きく違うことを知ったと不満を漏らした。
(この脚本改変がアクション好きの静野監督の独断かどうかは不明)

コナン初期勢や原作至上主義のファン、映画に文学的要素を求める人からは強烈な批判が集中しているが、「とりあえず動き回るキッドが観たい」「辻褄やリアリティはどうでも良い」「コナン映画に新一と蘭の絡みはいらない」というファンからの支持は篤い。




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Posted by HAGA