【長野県警】上原由衣のプロフィールや生い立ち
上原由衣とは

©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996.
長野県警の刑事。
同じく長野県警の警部で幼馴染の大和勘助に惚れている。
プロフィール
初登場回 | 60巻 |
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声優 | 小清水亜美 |
名前の由来 | 『由布姫』(武田信玄の側室) |
年齢 | 29歳 |
所属 | 長野県警刑事部 |
階級 | - |
呼ばれ方 |
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家族構成 | - |
恋人 | - |
好き・得意なもの |
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苦手・不得手なもの |
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性格
頭脳明晰だが微妙に抜けている。
仕事中でも勘助のことを「カンちゃん」と呼びそうになるうっかりさん。
特徴
年齢こそ離れているものの諸伏高明・大和勘助とは幼馴染。
特に勘助のことが大好きで、彼が行方不明になった際は犯人と思われる家に嫁ぎ、捨て身の方法で彼の行方を探っていた。
(結果的にバツイチになったことを気にしている。)